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ウェブアプリケーションの設置

サーバーにアップロードする

ファイルを解凍します

ダウンロードした、『xoops-2.0.14-JP.zip』を解凍します。
圧縮されたファイルの解凍には解凍ソフトをお使いください。

XOOPSを設置するディレクトリを作成します

FTPツールを使って、XOOPSをアップロードします。
FTPツールの使い方については、「FTPの設定・使い方」をご参照ください。

ここでは、インストール後のXOOPSへ以下のURLでアクセスするとします。

例) http://nifty.la.coocan.jp/xoops/

「homepage」の中に「xoops」フォルダを作成します。

  • nifty.la.coocan.jp/
  • bin
  • dev
  • etc
  • homepage
  • xoops
  • lib
  • tmp
  • usr

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XOOPSをアップロードします

xoops-2.0.14-JP.zipを解凍するとフォルダが3つできます。インストールに必要な「html」フォルダ内にある全てのファイルとフォルダを、LaCoocanプラン上に作成した「xoops」フォルダ内にアップロードします。

ここでは、

http://nifty.la.coocan.jp/xoops/

としたので、この『xoops』の中に全てのファイルをアップロードしてください。

※ 『html』フォルダごとアップロードすると、ディレクトリが替わってしまいますのでご注意ください。
※ ファイル数が多いのでアップロードには数分程度かかる場合があります。

これで、XOOPSのアップロードは完了です。
次は、アップロードしたXOOPSをインストールしてみましょう。


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