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ウェブアプリケーションの設置

FreshReaderを設定する

FreshReaderを使うための初期設定を行っていきます。
FreshReaderの初期設定はブラウザーから簡単に行うことができます。


FreshReaderの初期設定

(クリックで拡大します)

ブラウザーからFreshReaderをアップロードしたURLにアクセスします。

例)FreshReaderを「homepage」フォルダ配下の「freshreader」フォルダにアップロードしているとき
「http://nifty.la.coocan.jp/freshreader/」にアクセスします。

次のような画面が表示されるので「会社名/グループ名」を入力して(例:サイト名など)「フレッシュリーダーを開始する」をクリックします。



FreshReaderの初期設定

(クリックで拡大します)

FreshReaderのログイン画面が表示されます。
FreshReaderでのユーザーを設定するので「システム設定」のリンクをクリックしてください。



FreshReaderの初期設定

(クリックで拡大します)

システム設定画面が表示されます。
「ユーザー情報の設定」のリンクをクリックしてください。



FreshReaderの初期設定

(クリックで拡大します)

ユーザ情報の設定画面が表示されます。
「追加する」ボタンをクリックしてください。

見本として初めからユーザーが登録されていますが、必要なければ削除することもできます。
ユーザーを削除するには、削除したいユーザーを選択して「削除する」ボタンをクリックしてください。



FreshReaderの初期設定

(クリックで拡大します)

ユーザー追加画面が表示されるので必要な項目を入力してください。

(1)

ユーザー名を入力してください。
ここで入力した名前がFreshReaderのログイン画面に表示されます。

(2)

(1)で設定したユーザ名でログインするためのIDを設定します。

(3)

(1)で設定したユーザ名でログインするためのパスワードを設定します。

全て入力したら「追加する」ボタンをクリックしてください。



FreshReaderの初期設定

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ユーザ情報の設定画面に追加したユーザーが表示されます。
画面上部にある「ホーム」のリンクをクリックしてください。



FreshReaderのログイン画面が表示されます。
ユーザー名から追加したユーザーを選択してください。



FreshReaderの初期設定

(クリックで拡大します)

設定したパスワードを入力して、「ログイン」ボタンをクリックします。



FreshReaderの初期設定

(クリックで拡大します)

ログインできたらFreshReaderの初期設定は完了です。




注意事項

  • ご利用方法などについては、FreshReaderのサイトを参考にご利用ください
    ※ @niftyではFreshReaderについてのサポートは行っておりません。

以上で、FreshReaderのインストールは全て完了です。


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