第七回 『ルール』について UP!
よく雑誌や新聞で紹介されるサイトがあります。独自性があり、人気もある。
それだけありません。もう一つ共通しているポイントがあります。それが、
今回のテーマ「ルール」です。

新聞の取材や受賞にも関係!?

「著作権とプライバシーには気をつけてます。写真も僕以外はぼかしてますし」「資料館の写真も、了解をもらって、出所を必ず出しているんですよ。写真一枚一枚に」(テレビや新聞など多くの取材を受けている、日本の伝統的衣装ふんどし/越中文俊さん)。
ホームページそのものの魅力以外に、このようなルールに気を遣っているかどうかという点も、新聞や雑誌で紹介されやすくなるポイントになります。
「メールなどでも、お一人お一人のお話を伺ったりする機会がありますので、プライバシー関連はしっかりしていきたいと思います」(新聞で紹介され、ホームページグランプリ2001でみごと準グランプリに輝いたeXpachi world/村長さん)。
グランプリの受賞の面でも、「ルール」は必要なポイントになっています。

大事なのは、相手を思う心

「著作権とか肖像権を大事にすること。承諾を得て載せるのは、自分にとっても相手にとっても気持ちいいってことをアピールしていきたいですね」「一番大事なことは、応援する対象の人がどうしたら喜んでくれるかを考えること。喜ばないことはしないことですね。法律の無視で困るのは平田さんですから」(俳優や声優として活躍中の「平田広明さん」の公認情報サイト、ひらたでーた/えみにゃんさん)。
「今やっているドラマのロケ地もわかっているのですが、そこを教えると、野次馬が集まって撮影に支障が出るんじゃないかって。それで、撮影しているあいだは、公表していません」(常に人気ランキング上位をキープしている、ドラマロケ地案内/バーニー服部さん)。
どの人気作者も「ルール」だから、と考えるのではなく、まず「相手の気持ち」を考えているのが、共通しているポイントだということがわかります。
そういう気持ちがホームページからにじみ出て、結果として注目を集め、取材の対象になるのでしょう。


次回は、今回の後半にもでてきたポイント、「読者を意識する」について
もう少し掘り下げてお伝えします。

人気作者が語る運営のコツ「人気ホームページへの道


第六回 『告知、トライ&チェック』について 第八回 『読者を意識する』について

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