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人気ホームページへの道 人気ホームページ作者のインタビュー
 第12回      HIDEKI HOMEPAGE 怪談投稿  もうそういう話ばっか聞いてる人だった
HIDEKIさん?
HIDEKI さん?

季節に関係なく高いアクセス数の 「HIDEKI HOMEPAGE 怪談投稿」を運営。

HIDEKI HOMEPAGE 怪談投稿
PRESENT

HIDEKIさんから「アクセスが10倍になるホームページができる!」を1名様にプレゼントします。
応募方法:
応募フォームから必要事項を記入して送って下さい。


クイズ:
HIDEKIさんはチャットのページで何と呼ばれているでしょ?(○○○○に当てはまる言葉を答えてください)

答え:『謎の○○○○』

ヒント:「HIDEKI HOMEPAGE 怪談投稿」内の左メニューから「怪談大会」「怪談チャットがよくわかる用語集」を見てみよう!

クイズの答えと「HIDEKI HOMEPAGE怪談投稿」の感想を送ってください。正解者の中から抽選で「アクセスが10倍になるホームページができる!」が1名様に当たります!

応募の締切は2001年7月1日(日)です。発送は7月中旬を予定しています。なお、当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきす。



プレゼント写真

INTERVIEW カリスマ
 

カリスマ君    
■ホームページを開設したきっかけを教えてください。

昔っから、こういった不思議な話って好きだったんですよ。
本とか、友人とかにも話を色々聞いていまして。でまあ、仕事でコンピュータを使うようになって、ホームページを自分でも見るようになって……。そのうちに、怪談みたいな内容を投稿専門で扱っているホームページが少ないと思ったんです。で、まず私がそういう話を知りたいんで「やってみようかな」と思いつきで始めました。

でも仕事で自分のページ自体もあんまり見れなくて、メールもチェックできてなかったんですよ。で、しばらくしてメールをチェックすると、けっこう投稿をいただいてて「あ、これは面白いな」って思える反応。本とかで聞くような内容じゃなくて、体験された方の生の声を聞くほうが少しは新鮮なんだと思いますね。

 

 
   
■インターネット歴はどれくらいですか?

97年からだと思いますので、丸4年くらいです。

 
 
 

  
■サイト作りで心がけていることを教えてください。

通信状態が悪い人にも見ていただけるように、データサイズを軽くしようとは考えています。Javaとか使ってかなり重いページってあるじゃないですか。昔、私が遅いモデムでそういうページとか見てるとけっこう見づらかったものですから、テキストベースで極力軽いページにしています。まあデザイン性がないということかもしれないんですけれども。

- でも、文字だけでうまく見せていますね。

あの、どうでしょうね。時間がないんで手抜きっていう感じですよね。

- いや怖いですよ。突然、赤い文字になるタイミングとか。

ああ、あれ……、手がすべったんだと思いますよ、きっと(笑)。

- (笑)。ナビゲーション面でも何か気をつけていますか?

はい。あの、なんていうんでしょう。あんまりフレームを多くしたり変なリンクがないように簡単にしています。逆にそれが見づらい場合もあるかもしれないですけど、やっぱりシンプルにするのが一番いいのかな、ということで。

- 「怪談投稿」はVippiesの中でもアクセス数が多いのですが、内容や演出などで心がけていることはありますか?

いや、(アクセスが多いことは)全く知りませんでした……(笑)。
なんなんでしょうね。いや、どうなんでしょうね。わかんないです。
あくまでも自分が知りたいっていう趣味の範囲なもんですから、あんまりそういう脚色みたいなものもしないし、「怖がらせるために音を出す」とかっていう気は全くないんですよ。まあ事実だけを見ていただければ、っていう感じで。まあ、丁度それを知りたいっていう方がいるんじゃないですかね。やっぱり興味を持たれてる方が。
 

 
    
■サイト作りの道具は?使用ソフトなど教えてください。

IBMのホームページビルダーってありますよね。あれを使っています。
 
 
 

  
■ホームページを作成する時間は?

週に一回のペースで更新しているんですが、長くても10分とか。投稿していただいた内容をカット&ペーストで貼りつけてって、手入れするだけなものですから。で、まあリンクを張っていただける方がいると、それをやって。でも10分とか15分とかだと思いますね、やっぱり。

- じゃあ基本的には
投稿をカット&ペーストをして、

そうですね、更新自体はそうですね。

- で、怖い色づけをして……、

いや、あれは手がすべったんです。

- ……
恐ろしいですね(笑)。
 

 
  
■ホームページをやっていて一番楽しかったことを教えてください。

「このページ面白かった」っていうような感想メールをいただくことが、けっこうあるんですよ。それがやっぱり励みになりますよね。あと、チャットによく来ていただける常連の方たちがオフ会とかやられてるんですよ。私は忙しくて全然参加できていないんですが、それぞれの読者の方同士で仲良くなられてるんで、チャットでそういう話を伺うのも楽しい時間ですね。

- 感想メールは、けっこう届くんですか?

あ、基本的には投稿していただいたときに、最初に「よく見ます」っていうようなことを書いていただけるんですよ。それだけでもやっぱ嬉しいですよね。ちょっとメールの数が多いのと平日は忙しいこともあって、メールは週末に読んでいるんですけど、どんどん返事を書くメールが溜まってっちゃってるんですよ。5月の連休のときに、4時間くらいかかってようやく2、3月までにいただいたメールの返事を書きました。

- ずっと前のメールでも、返事をくださると嬉しいですよね。

あ、そうですか?
誰?って言われる可能性ありますよね。私のアドレス知らないと思いますんで。
 
    
■ホームページをやっていて苦労すること、困ったことを教えてください。

私の場合、急に泊まりの出張とかが入るんで、なかなか自分の時間をとれないんですよね。だから最初にホームページ作るときも「なるべく時間がかからないように週の更新、そうすると投稿なのかな」っていうのがあったんです。本当だったらもっと見やすいページがいくらかあると思うんですけど、なかなか普段は自分のページをいじれないですね。
 
 
 

  
■もし時間に余裕があったら、今後の活動として何をしたいですか?

まずあの、一回オフ会というものに参加させてもらいたいですね(笑)。
誘っていただいても、いつもなかなか出れないものですから。

- 今後、オフ会を開催されるご予定は?

えっと、この前のGWの時に今年初めてチャットに入ったら、その時に大阪の方でオフされたみたいなんですよ。昨日ちょっと見たら、また夏に向けて色んな所でオフ会を計画されてて。すでに管理人の手を離れてしまってるんですよ(笑)。私がちょっと参加できないもので。でも、そういう読者の方がいらっしゃると、かなり嬉しいんですよね。

- そういう楽しいコミュニティができたのは、いつ頃ですか?

最初、掲示板を作ったんですよ。それまで私はメール以外の通信手段をとっていなかったんですけども、掲示板を作った当初から読者の方々から書き込みがあって、そういうのがリアルタイムに聞けたらいいなっていうこともあったものですから、「チャットを開くつもりなんですが、どうですか?」っていう話をしたんですよ。そしたら「ぜひとも」っていう話があったんで。最初から来ていただいてるメンバーの方とは、チャットを開いた時点からもう今みたいな感じでお話をさせてもらってますね。

 

 
 

  
■これからHPを作る人へのアドバイスをお願いします。

やっぱり好きなものを題材にした方が長続きすると思いますんで、好きなものについて作っていただいた方がいいんじゃないかなと思います。
 

 
FOLLOW UP QUESTION

 
■怪談に興味がわいたのはいつ頃ですか?

いつでしょうね。ホントに物心がついた頃には、もうそういう話ばっか聞いてる人だったんですよ。怪談とかもそうなんですが、よく「ツチノコ」とかあるじゃないですか。そういうものが昔から好きな子供だったんですよね。

- 投稿サイトを作るほど興味があるのはなぜでしょう。

他のことに関してもそうなんですけど、知識をつめこむのがけっこう好きみたいなんですよ。自分が知らないことがあるっていうのが、なんかはがゆくて、まあその中でも怪談は特に興味がありましたね、昔から。

だから、怖いというよりも「あ、こういうこともあるのかな」っていう知識を仕入れてるようなイメージで、けっこうトントンと読んでるんですよ。あ、こういう体験をされてる方がいるんだな、っていうのを認識するみたいなイメージですかねえ。
 

 

 
■HIDEKIさんご自身が不思議な体験をされたことはありますか?

えっとあの、私自身はほとんど霊感がないんですよね。まあ「ほとんど」と言うのには、ちょっと訳があるんですけれども、ちょっとだけ不思議なものを見ることがあるくらいで他の方々より見るってわけでもないんで。普通の人です、私自身は。

- その数少ない体験は、ご自身のページに投稿されていますか?

若干、ですね。あと、私がこういうページ開いているのを知ってる友達の体験談で「こういう話をしたらどうだ?」と言われるんで、私の友人からの投稿っていう名前で一部載せていることはあります。

- 不思議な体験をされるご友人がいるのですか?

私の会社の人間なんですけど、そいつがすごいんですよね。 まあいわゆる「見えるやつ」というか、昔からそういうのを体験してて、こういうものを見るのが自分にとっては不思議でも何でもない、という人間がいるんですよ。彼が話をすると、たまに普通の会話のように体験談みたいなのをいきなり話しだすんですよ。私が好きだっていうのを知ってるものですから。あと、どっかのスポットとか遊びにいくって話したときに「あそこ寄らない方がいいよ」って、そいつが突然言うんですよね。
 

 

     
■投稿の数はどのくらいあるのでしょうか。

えっと、今の掲載話が210くらいだと思うんですけど、私、基本的には順番に掲載してるんですよ、週一ぐらいのペースで。先週アップした時は去年の6月ぐらいに投稿していただいた話なものですから、多分まだストックとしてはまだ100話以上あります。

- すごい数ですね。なぜそんなに多くの方が投稿してくるのだと思いますか?

よく、いただいたメールの最初のところに書かれてるんですけど、「誰かに話を聞いてもらいたくて」っていうのが多いんですよ。やっぱり、実際の生活の中でそういう話をすると、なんか変に思われるだとかっていうことで言えない方がけっこう多いんですよ。それとか、話をすると自分の立場がまずくなるような状況での体験とかってあるみたいなんですよ。で、もうとにかく誰かに話を聞いてもらいたい!って投稿しましたっていう方、かなり多いです。

- 投稿された記事はすべて掲載しているのでしょうか?

あ、基本的にはそうですけれども、やっぱりあの、生々しいもの、例えば有名な人とかいらっしゃいますよね。そういうことに関する話で「ちょっとまずいな」と私が判断を下したものに関しては、読者の方にお願いして「ちょっとこれは見合わせてもらいます」ということが時々あります。

- そういう場合には編集を加えることも?

それはお願いして(伏せ字などに)変えさせてもらって、載せてる場合もありますね。
 

 
 

     
■HIDEKIさんが一番怖いと思った話は?

怖いって言うか、印象に残るっていう話、ありますよね。えっと、場所とかは忘れてしまったんですけれども、トンネルの中で車に乗ってまして、後ろから音が、がさがさってするんですよ。で、紙袋か何かが乗ってるのかなと思って、運転手が後ろに手を伸ばしたら……あの、顔とかって触ると分かりますよね、人の顔っていうのは目とか鼻とか隆起激しいですから。その、触ったものが人の顔だったっていう話があります。

あの話は短いんですけれど、逆にそれが生々しく伝わってくるっていう感じですか。自分がやっぱり同じように車に乗ってて、(HIDEKIさん、後ろに手をのばしながら)こうやってるときにそういう体験したら嫌だなって感じて、印象には残っています。あ、たしか「手に残る感触」(投稿その13)っていう題名にさせていただいたかもしれない。

- うわっ……残るんですね、手に。
  そういう題名はHIDEKIさんが決めるんですか?


投稿してくださっている方が題名をつけられている場合もあるんで、その時は従います。でも基本的に私の楽しみの一つとして任せていただいています。あんまり内容が掴めないような変な題名をけっこうつけさせてもらっているような。

- たしかに想像つかないですね。

っていうのがちょっと楽しいかな、と。楽しいというか、なんとなくそういうのが好きなんですよね、私的に。
 

 
 

     
■「盛り塩と水を二週間きっかりにとりかえろ」という話がありましたが、塩や水は定期的にとりかえるものなのですか?

あの、そういうのは私ちょっとわかんないですね。申し訳ないですけど。でもなんかあの、新鮮な粗塩を置いた方がいいみたいです。 まあ、これは知識として仕入れただけなんですが。
 

 
PROFILE
 
■世の中の動きで注目していること

そうですねぇ、どんなことでもいいんですかね。私あの、仕事が技術屋なものですから、技術的なことが色々CMとかに載るじゃないですか。そういうのを見て「おぉ、やったなぁ」「こういうのができたんだ」って知るのがけっこう楽しいんですよ。

 
 
■好きなサイトは?

とくにこのページはっていうのはないんですけど、映画とか車とか好きなんですよ。そういうのを扱っているサイトはよく見ますね。あと、常連さんのホームページとかブックマークしてます。

 
 

 
■もし幽霊になったら何をしてみたいですか?

成仏してみたいですね。

- えっ!?

成仏してみたいですね。
何もしがらみもなく、天に……。あ、ホントに書いちゃうんですか?(笑)
ああ、あのー、まあ安らかに眠りたいですよ。
 

 
 


■最後に、読者のみなさんに一言お願いします。

えっと、そうですね。

「みなさま体験された話を、どうか投稿していただけないか」
っていうお願いをさせてもらえませんか。
 

 
MESSAGE FROM INTERVIEWER
 



公の前には姿を表さず、秘密のベールにつつまれたHIDEKIさん(※)。
お会いしてみると、チャットでの呼び名どおり紳士な方でした。

また、「人を怖がらせるため」ではなく「事実として霊体験を蓄積する」というスタンスが、とても印象的でした。次回のオフ会では読者の方々とお会いできると良いですね。
お忙しい中、取材のお時間をいただきどうもありがとうございました!

※今回は、HIDEKIさんの顔写真のかわりに、読者「導師ADA」さんが制作されたスクリーンセーバー画面を加工した画像を使用させていただきました。

■人気ホームページになるために……まとめ
  •  通信状態に関係なく見てもらえるように、データの軽いページを作ろう。
  •  普段忙しい人は、無理なく運営する方法を考えてみよう。
  •  投稿ネタは、読者が「話を聞いてもらいたい」と思う題材にしよう。
  •  投稿された記事は、きちんと自己判断してから掲載しよう。
  •  返事が遅くなってしまっても、もらったメールには返事を書こう。


 
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